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    <title>k n o t</title>
    <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/</link>
    <language>ja</language>

    <pubDate>Wed, 02 May 2012 11:13:15 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[パペマジキャラ紹介のブログです]]></description>
    
        <item>
      <title>少しお久しぶりです</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02-1</link>
      <category>そのほか</category>
      <pubDate>Wed, 02 May 2012 11:13:15 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02-1</guid>  
      <description><![CDATA[記事にした後ほとんどすぐ取り下げた<br />
いちばん新しいssを再度公開しました。<br />
なぜ取り下げたのかというと、それを書いていた時<br />
ガーゴイルが対象の家具クエストに挑戦していたのですが、<br />
結局間に合わず、家具が手に入らなかったのです。<br />
そのショック（？）というか…<br />
<br />
読み返してみれば、家具が手に入ることを前提にした内容とも<br />
いえないので、さほど問題なさそうです。<br />
<br />
従者を3名追加しました。紹介文はまたそのうち。<br />
リュークの従者は宣言通り定員に達したのですが、<br />
一度は定員に達したクロノ宅、何とまたもや増築して<br />
新しい仲間を増やせることになりました。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（クロノ）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Wed, 02 May 2012 11:02:55 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>フォルツァ</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E38395E382A9E383ABE38384E382A1.png" width="153" height="182" border="0" align="" alt="フォルツァ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E38395E382A9E383ABE38384E382A1.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/26歳　身長/176cm　一人称/私<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>「記憶」について</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28</link>
      <category>そのほか</category>
      <pubDate>Wed, 28 Mar 2012 02:37:28 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28</guid>  
      <description><![CDATA[「記憶」についての設定的なもの。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>訪問してくる従者の名前を付ける時、主人キャラが<br />
相手に名前を尋ねてみることを、最初のssにちらっと書きました。<br />
<br />
クロノのメンバーでは、名前を覚えていなかったのは<br />
ソーン、ファーファ、ファーロン、モフー、メーアの5人。<br />
この5人の名前はクロノがつけました。<br />
（全部長音が入った名前なのは今気づいた…）<br />
最初の3人は、名前は覚えていなくても年齢は覚えていて<br />
モフーとメーアは、どちらも覚えていません。<br />
<br />
彼ら（主人、従者どちらも）は昔の記憶の大部分を封じられており、<br />
たまにふと思い出したり、無理に思い出そうとすると<br />
思い出させまいという力によって頭痛を感じます。<br />
……というのが当ブログでの設定。<br />
<br />
特に書く機会はなかったのですが<br />
彼らはすでに、地上で亡くなっているのではないかな　と<br />
考えています。<br />
石碑の1つに、「もしも天空から敵が侵入したときのために、<br />
守護者たちの魂を刻んだ壁画を残すことにしよう」という<br />
一文がありますが、これを読んで思いついたことです。<br />
<br />
自分が1度死を迎えているという過去については<br />
「何となく覚えている」か「うすうす感じている」場合があります。<br />
<br />
過去の記憶は何かのきっかけにふっと思い浮かぶのですが<br />
クロノ家では、「思い出したらすぐに言う」のが決まり。<br />
<br />
ソーンが花屋だったり、レイズナーが船乗りだったりという<br />
生前の記憶を、みんなで共有しています。<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>年齢の修正</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14</link>
      <category>そのほか</category>
      <pubDate>Wed, 14 Mar 2012 11:43:28 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14</guid>  
      <description><![CDATA[従者3名ほどですが、年齢を1～3歳<br />
上げ下げしたキャラがいます。<br />
<br />
このように、ある日唐突に<br />
しれっと変わるかもしれません…。<br />
<br />
先日、クロノの従者が定員に達しました。<br />
現在の所、枠があるのは<br />
リュークの元で2名のみ。<br />
<br />
ｓｓ（スクリーンショット）＋紹介文と<br />
ｓｓ（ショートストーリー）を載せるのみにするつもりでしたが、<br />
それだと間もなく更新がぴたりと止まってしまいそうなので<br />
「そのほか」カテゴリを使って<br />
キャラに関する妄想をのっけてみるのも手かもしれません。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（リューク）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-02-25</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Sat, 25 Feb 2012 12:02:10 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-02-25</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>ヤツガシラ</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E383A4E38384E382ACE382B7E383A9.png" width="149" height="201" border="0" align="" alt="ヤツガシラ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E383A4E38384E382ACE382B7E383A9.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/22歳　身長/186cm　一人称/おれ<br />
<br />
言葉遣いが少したどたどしい大柄な男性。<br />
強面ですが子どもに懐かれ、10代メンバーにとっての<br />
お母さん的な存在です。<br />
<br />
<strong>ユーリカ</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E383A6E383BCE383AAE382AB.png" width="152" height="178" border="0" align="" alt="ユーリカ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E383A6E383BCE383AAE382AB.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/12歳　身長/140cm　一人称/私<br />
<br />
<br />
<strong>セレウス</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E382BBE383ACE382A6E382B9.png" width="151" height="202" border="0" align="" alt="セレウス" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E382BBE383ACE382A6E382B9.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/17歳　身長/170cm　一人称/私<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>ss</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20</link>
      <category>ss</category>
      <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 01:36:26 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20</guid>  
      <description><![CDATA[小説みたいなもの。閲覧時はご注意下さい。<br />
<br />
ソーンは意外と器用らしい。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
群青色の夜空に星が瞬く壁紙に覆われた6の部屋。<br />
その石造りの床に、まるでジャイアントスラッグが這いずり回ったかのような汚れが道を作っている。<br />
汚れは意思を持ったように白い絨毯を避け、歪曲しながらドアへと続いている。導かれるまま扉を開ければ、<br />
果たして……。<br />
「マスター！ 泥まみれのまま帰ってくるなとあれほど申し上げたでしょう！？」<br />
「はい、ごめんなさい……」<br />
主人が芝生の上に鎮座していた。彼の髪を、ソーンが大判の布で拭いてやっている。<br />
「あ～？ ひょっとしてあっちの部屋、汚してきたんか？」<br />
「うん」<br />
「しょーがねーなあ」<br />
彼は笑いながら、壁に立てかけられたモップを掴んで出ていく。<br />
「ちゃんと着替えたのでしょうね！？」<br />
「はい、着替えました」<br />
じろりと彼の服装を見る。出かけていった時の服装からすっかりと別のものへ取り替えたようだ。<br />
ソーンを手伝おうと隣の部屋へ移動した。<br />
<br />
「毎日毎日、おめぇも大変だなぁ。こう、部屋が増えてっちまっちゃあ」<br />
ソーンの後に続いて床に雑巾を掛けながら、その言葉に顔を上げた。<br />
「掃除もそうだし、飯作んのも一苦労だろう」<br />
そんなことはない、といえば嘘になる。21人分の食事を、ほとんどイリアと2人で作る。掃除はまぁ、他に数人が手を貸してくれるのだが。<br />
「あなたにはいつも手伝って頂いて、助かっていますよ」<br />
答えると、「そーかい？」と軽い返事がある。<br />
見かけによらず、ソーンは器用だ。掃除している時、食事を作っている時、「何か手伝えることあるか？」と<br />
ふらりとやってきては、鼻歌を歌いながら何でも手早く、そつなくこなす。<br />
こう言っては何だが、料理を手伝おうとしてくれて何枚も皿を割ったり、野菜の皮をむいて指先を切ったりして余計な仕事を増やすファーファとは雲泥の差だ。<br />
自分がここに来る前、部屋が1つしかなく、主人とソーン、アスバル、テオの4人だけで暮らしていた期間はそれなりに長かったと聞いているが、その頃は彼が1人ですべてのことを担っていたに違いない。<br />
「おめぇが来てくれて、本当良かったと思うぜ。何つーか、いろんな面でよ。ファーロンのヤツがおめぇにぐちゃぐちゃちょっかい掛けてるだろーが、あんなこたぁ、言わせときゃあいいんだ」<br />
「ありがとう。彼とは馬が合わないようなので、あまり気にしないようにしています」<br />
「アイツもなー、おめぇが気に入らんわけじゃあねぇくせして、素直じゃねーんだよなぁ」<br />
……そうだろうか？ 彼はどう考えても、友好的とは思えないのだが……。<br />
思わず手を止めて考えていると、ドアがバタンと音を立てた。少々予期せぬことに、思わず肩が跳ね上がる。<br />
見やると、馴染みの姿があった。<br />
「ねえねえ！ 今回の家具ギルドのクエスト、クーポンが50Ｇ分もらえたら良かったのにね！」<br />
「何ですか、いきなり？」<br />
「そしたら噴水が買えるのに。泥を洗い流すのにちょうどいいよ！」<br />
「下らないこと言ってないで、ほしいものを買って下さい！」<br />
一喝すると、主は慌てた顔をする。<br />
「き、君たちに迷惑を掛けないようにすることのどこが下らないってのさー！」<br />
「そういう理由ならなおのことです！ 私たちのために無駄遣いなんかしたら、許しませんからね！」<br />
「じゃあ、やっぱり猫の像にしよう！ あと、ドラゴンの像ー！」<br />
「はいはいはい、分かりましたからしばらく大人しく待ってて下さい！」<br />
ソーンが楽しそうな笑い声を上げる。まったくこの男ときたら、のん気なのが玉に瑕だ……！<br />
「あんたも大変ねぇ」<br />
いつの間にやらそばに来ていた家具ギルドのケット・シーが、小さな肩を竦めた。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
トリコとおじちゃん。<br />
トリコの性格はぜひ「ツンデレ」ということで…<br />
<br />
性格の悪さがチラホラ露呈されているファーロンですが、<br />
そのうち彼メインで何か書きたい所です、思いつきしだい。<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>ss</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-02-19</link>
      <category>ss</category>
      <pubDate>Sun, 19 Feb 2012 01:53:33 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-02-19</guid>  
      <description><![CDATA[小説みたいなもの。閲覧時はご注意下さい。<br />
<br />
バレンタイン杯後。チョコレートとレイズナー。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
ハートの形をしたラグマットに、棒の先に刺さったカラフルなチョコレート。<br />
絨毯やフローリングを転がる真ん丸のクッション、そしてリボンを飾られた大きなチョコレート製の、カエルの置物。そのすべてから甘い香りが漂っていると感じるのは、気のせいではないのだろう。<br />
「チョコレートの匂いがする……」<br />
部屋に入るなり、レイズナーが小さく呟いた。<br />
「ああ、これ、チョコレートなんですか。てっきり、暇に任せて土遊びでもしていたのかと」<br />
闘技場から帰ってきた男性従者たちは、思い思いに新しい家具を眺めた。<br />
レイズナーも嬉しそうにしているので、入手した甲斐があったというものだ。視力の弱い彼にとって、見目の良いものは残念ながらほとんど意味を成さない。その代わり、香りや手触りなどを他人の数倍感じ取ることができる。<br />
「そういえば、レイが来てからちょうど1年くらいなんだ。確か君、去年のバレンタイン杯が終わった時に来たんだものね」<br />
すっかり家具として定着した、彼のクマのぬいぐるみ。昨年、作ったばかりのこのぬいぐるみを、彼の大切な人の名前を付けて贈った。……ぬいぐるみには、「セシル」という名が付いている。<br />
レイズナーがここへ来た日のことを思い出す。そうだ、忘れもしない。あれはなかなかに印象強い思い出だ。<br />
闘技場から帰還して間がないソーンのそばに立っていた白い姿に惹かれて、ほとんど迷うことなく、名前を与えるため近付いた。すると彼は突然白い両手で此方の頬に触れて、「セシル？」と小さな声で尋ねてきた。<br />
人違いを認識した上でも、彼は拒まなかった。セシルがどういう人物なのかは知る由もなく、おそらく親しい人なのだろうという想像しかできない。<br />
彼を仲間に加えた後、視力のことに気づいたのは食事時だった。大きな衝撃を受けたが、彼が自らの状態をよく知り得ていたので、逆に励まされさえした。<br />
不意に伸ばされた手を取った。彼はこうして相手との接触を求めることがよくある。<br />
気配を感じ取ることはたやすいだろうが、感触として手にしておきたいのだろう。同じ部屋にいて特に何もせず過ごすのならば、彼の手を握っていてやるのが一番良い。自分などは、座って静かにしていると、いるのだかいないのだか次第に分からなくなるそうだ。どうやら気配が薄いらしい。<br />
ついこの前、彼のそばに座っていたファーロンが、衣服の一部……野獣のズボンのしっぽ部分をレイズナーに掴まれていたことに気づかず、いきなり立ち上がろうとして派手に尻もちをついたことがあった。<br />
あの時は面白かっ……否、微笑ましくさえ思った。何しろ、彼がすぐに謝ったこともあるだろうが、ファーロンは彼を怒鳴りつけたりはしなかったのだ。あれほど自分本位の彼でも、レイズナーに対してはずいぶんと優しい。<br />
「ねぇ、これ、食べていい？」<br />
「もちろんだよ」<br />
「この小さいかけら、もらっていい？ チョコレートを香りのオイルを作ってみたいわ」<br />
「聞いた？ 楽しみだね」<br />
「はい」<br />
レイズナーは笑みを浮かべた。<br />
美しい声で歌を唄えたら、彼を喜ばせてやれるのに。そう思うことが何度かある。<br />
できないことだらけだが、自分なりのことをしてあげたい。もちろん彼だけにではなく、ここにいてくれるすべての従者たちに。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
キャラがキャラについて語り、両方の紹介になるような短い話を<br />
いくつか書いていきたいです。<br />
今回はクロノとレイズナー。会話は少なめ。<br />
<br />
下の方でちょこっと会話している部分、<br />
「この小さいかけら…」の台詞は、ダンテです。<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>ss</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-25</link>
      <category>ss</category>
      <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 02:43:11 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-25</guid>  
      <description><![CDATA[小説みたいなもの。閲覧時はご注意下さい。<br />
<br />
ドラゴン杯お疲れさま。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - <br />
<br />
「ドラゴン？ ヘビ？　長いね」<br />
「東洋の龍のようですね」<br />
「手に持ってる、丸いのはなあに？　きれい」<br />
眼が覚めてから、見当たらない顔ぶれを何気なく探してみれば、6の部屋の隅に集まっていた。<br />
注目の的となっているのは、彼らの功績によって手に入ったものを材料に作った銀色の龍像だ。<br />
「いないと思ったら、ここだったんだね」<br />
パーティにいるメンバーと共に、思い思いに絨毯の上に座った。<br />
「何だありゃ」<br />
「ドラゴンリキュールで作ったんだよ。おかげさまです」<br />
そばに座るソーンに軽く頭を下げる。彼らはもの珍しそうに銀色の像を眺めていた。<br />
「ねえねえ、闘技場ってどんな感じなの？」<br />
絨毯の上でくつろぎながらそう尋ねる。ソーンが「あ～？」と返事をしながら振り返った。<br />
「そうだなぁ。こう、だだっ広い場所で…床に、ライオンの模様があってな……どっかしらから見てるんだろうが、対戦相手しかいねぇ」<br />
「あぁ」<br />
思わず間抜けな顔をしてしまったと思う。聞き方が良くなかった。<br />
「じゃあさ、待ってる間はどんな感じなの？ 他の参加者に会うことあるの？」<br />
「会うことあんのかっておめぇ……、こんくらいの部屋に、100人くれー押しこめられンだぜ」<br />
「えっ、そうなの！？」<br />
正直、そういう想像はしていなかった。<br />
「へーっ……寝るのも大変そうだね。毛布とかクッションとか……」<br />
「まぁ、ねこがそこらじゅうにいて、あれやこれや世話焼いてくれっけどな」<br />
「………」<br />
思わずたくさんの四足の猫がニャーニャー鳴きながら、ソーンを取り囲んでいる様子が頭に浮かんだ。<br />
「またろくでもない想像をされているのかと思いますが、ケット・シーのことですので」<br />
イグニス、ニニと共に龍像をそばで眺めていたトリコがいつの間にか横にいた。<br />
彼曰く、ローブを身に着けた真っ白いケット・シーが大勢いて、親切に身の回りの世話をしてくれるらしい。<br />
部屋には他に、「闘技ギルド」の名で部屋を訪問してくるものと同様、武装したキジトラのケット・シーも何名かおり、監視しているのだという。<br />
「ケット・シーたちは親切ですが、私たちの行動に対してはとても厳しいです。見知らぬ他の参加者と話をしようとすると注意を受けますし。……私は、その場面を目撃しただけですが」<br />
「えー。どうしてだろうね」<br />
「ずいぶん前に同じ部屋でテオを見つけて、泣きそうな顔してたから話しかけようとしたんだが、ねこに止められたぜ。理由聞いたら、俺とテオの年が離れてるから、同じ主人の従者とは考えらんねーって言われた」<br />
「へぇえ、そうなんだ」<br />
言われてみれば、と考える。従者候補として集まってくる者たちは、例外はあろうがだいたい同じような年代の男女が多いように思う。<br />
身内に4歳の少女がいるが……彼女のもとに、わずか5歳の少年少女が訪れたことには驚きと感動を覚えたものだ。<br />
……それはそうと。<br />
「イグニスは何をやってるの？ 危ないからおもちゃにするのはよそう」<br />
彼が龍像の胴体にまたがっていたので、振り返って注意した。ニニはまだ彼のそばにいて、龍像を見上げている。<br />
「あの玉はドラゴンボールっていうすごいものだってトリコが言うから、もらっておこうと思ったんだ」<br />
イグニスが此方を見て、笑いながら言った。<br />
彼は身軽だ。落ちて怪我をするようなことはあるまい。……たぶん。<br />
「あとさ、食事は出されるの？ どんなもの？」<br />
「パンが数個に、干し肉、チーズ、りんご、レーズンなどです。1日2回。その他に、乾パンやクラッカー、ビスケットなどのおやつが配られます。飲み物は革袋に入った水だけです。各自、空き時間に食べます」<br />
湯気のたつ温かい食事、というわけにはいかないようだ。少々気の毒に思う。<br />
「普段はそういうものですが……今回は、変わった食べ物が配られました」<br />
トリコが真剣な顔をして言った。<br />
「ああ、うまかったよなあれ」<br />
「あの三角のやつ！ あれすっごくおいしかったよ！」<br />
と、相変わらず像の上にいるイグニスまで騒ぎだした。<br />
「三角のやつ？ どういうもの？」<br />
「ええとですね……炊いた白米を三角形に固めたというか……」<br />
トリコは何やら難しい説明を始めるが、それって……。<br />
「え、おにぎり？」<br />
「それが、あの食べ物の名称ですか？」<br />
「オニギリ！ あの三角の、オニギリっていうのか！」<br />
「確かに、ここで見ることはないけど……」<br />
私は食べてみましたが、希望してパンと取り替えてもらっている方もいました、とトリコが説明してくれる。彼らにとってそこまで未知のものなのか？ と驚いたが、そもそも自分がなぜその食べ物を知っているのかと聞かれても、答は出てこない。<br />
「お米が手に入ったら、作ってあげるね」<br />
「やったー！」<br />
像の上で喜ぶイグニスを見て、笑みがこぼれる。<br />
「それよりも、です。いろいろお答えしたついでに私からも伺いたいことがあります」<br />
「うん？」<br />
「この質問は多くの者がしているでしょうが……。マスターは私たちの試合を観ているのですか？ それとも、観ていない…もしくは観れないのですか？」<br />
「あ～」<br />
確かに、数回は聞かれたことがある。お前は試合を観てるのか？ と……ソーンやファーロンから気軽に尋ねられれば、曖昧な返事をして濁してきた。そのうち、あまりすべきではない質問とでも捉えられたのか、ほとんど尋ねられることはなくなったのだが。<br />
「うん。可能な限り観てるよ」<br />
「本当かよ！ あの場所のどこから見てるってんだぁ！？」<br />
そんな難しいことを聞かれても、分からない。<br />
彼らの闘技の時間になると、頭上から招待状がポンと落ちてくる。自分はただ、巻物状のそれを開いて……ふと気づくと床に横たわっているので、何か魔法のような力で夢を見るように観戦しているのではないか、とだけは何となく想像ができる。<br />
ちなみに本選……決勝トーナメントだけは大勢の観客と共に観戦することができるが、まだ一度しか観たことがない……。<br />
「えー……観客席とかないの？」<br />
「ねぇよ！ どこをどう見てもねぇよ！」<br />
「本選の時はあるじゃない。勝った人が観客席に向かって、手を振ったりしてくれたよ」<br />
「残念ですが、存じません。あの時、あなたはご自身で『従者は観戦に参加できないらしい』とおっしゃったのですよ」<br />
「そっか、場所が違うんだ。たくさん会場があるんだろうなあ。試合時間がかぶってるんだから当然か」<br />
「試合時間がかぶってるー！？」<br />
ああ、どうやらこれも余計な発言だったらしい。相手の反応を見て、思わず後ろ頭を掻いた。<br />
「ごめんごめん、聞かなかったことにしてくれる？」<br />
「あなたはすぐそうやって誤魔化そうとする！ もちろんあなたがすべての試合を観れるはずはないということくらい容易に想像できます！ ただ、限られた時間の中でも、主人が私たちの試合を観てくれているかもしれないと思えれば励みにはなるんですよ！」<br />
トリコに怒られ、肩を竦めた。<br />
「僕も残念に思うんだけど、この頃は2、3人の試合が数秒差であったりしてさぁ……」<br />
「……その中で、あなたは1人を選ぶのですね」<br />
これ以上誤魔化そうとしても怒られるだけだろう。正直に頷いた。<br />
「分かりました。……今までずっと疑問でしたので、はっきりして良かったです」<br />
「観れない試合の方が多いから、あんまり言うべきじゃないかなって思ってたんだけど……」<br />
「それは違いますよ。あなたが絶対観ていないものと考えながら臨むより、観てくれているかもしれないと希望を持ちながら挑む方が断然良いのですから」<br />
彼らは時に大人げない。仲間どうし互いを大切にする一方で、此方が絡むと不思議に思うほど仲間をライバル視するような面がある。それを知りながら、誰の試合を観たの観なかったのなどという話はするべきではないと思っていた。<br />
「嬉しいなぁ、トリコがそんなこと言ってくれるなんてー」<br />
からかい混じりにそう言えば、思い通り。相手は耳まで赤くなるのだった。<br />
<br />
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - <br />
<br />
闘技ギルドに預けられている時、<br />
従者たちはどんなふうに過ごしているのかな？<br />
…という妄想話でした。<br />
<br />
この辺りのことは正式に明かされたりはしないと思うので、<br />
好き勝手に想像して問題なさそうです。<br />
家具に「おにぎり」出ないかなあ…<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（クロノ）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-24</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 01:07:47 +0900</pubDate>
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      <description><![CDATA[<strong>ハーゲン</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E3838FE383BCE382B2E383B3.png" width="153" height="172" border="0" align="" alt="ハーゲン" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E3838FE383BCE382B2E383B3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/30歳　身長/181cm　一人称/私<br />
<br />
規律を重んじる生真面目な性格。<br />
礼儀正しく、人情に厚い人です。<br />
手先が器用で、掃除が趣味。<br />
<br />
<strong>シズネ</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E382B7E382BAE3838D.png" width="152" height="185" border="0" align="" alt="シズネ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E382B7E382BAE3838D.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/26歳　身長/157cm　一人称/私<br />
<br />
よく通る声ときびきびした動きが特徴的な<br />
元気の良い女性。<br />
誰とでも分け隔てなく接します。<br />
<br />
<strong>メーア</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E383A1E383BCE382A2.png" width="153" height="180" border="0" align="" alt="メーア" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E383A1E383BCE382A2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/20代前半　身長/172cm　一人称/俺<br />
<br />
マイペースで気楽な性格。人懐っこくて警戒心がありません。<br />
ふらふらさまよい歩く癖があり、ふと気づくといなくなっています。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>ss</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-16</link>
      <category>ss</category>
      <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 03:50:29 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-16</guid>  
      <description><![CDATA[小説みたいなもの。閲覧時はご注意下さい。<br />
<br />
赤い髪の兄妹の正体。前回のつづきです。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
心地の良い眠りがほとんど訪れないまま、朝を迎えた。<br />
あくびをこぼしつつ伸びをする。そばには一足先に目覚めていたらしい2人組がおり、いつも通りトリコがモフーの髪をブラッシングしてやっている。<br />
「おはようございます」<br />
「おはよー」<br />
顔を拭き、着替えていると、トリコにあの、と話し掛けられた。<br />
「昨夜のことですが、マスター。……イグニスについて、どう思いますか？」<br />
思わず、全身の動きがぴたりと止まる。<br />
「……聞いてた、の？」<br />
「ファーロンが声を荒げていましたからね。彼の声で目が覚めました」<br />
「そ、そう……ごめんね。……モフーも？」<br />
問いかけると、無表情な仮面が此方を向く。彼はコクリと頷いた。<br />
「突然失礼しました。とりあえず、先に着替えを済ませて下さい」<br />
「う、うん」<br />
ブラシを置いたトリコに促され、少々動揺しつつ身支度を整える。<br />
着替え終わってから、改めて彼のそばに腰を下ろした。<br />
「……あのさ、トリコ。イグニスって……サキュバス……みたいなの、かな？」<br />
他には誰もいないのだが、自然と声のトーンが落ちる。昨夜あの後、イグニスは持ち場である4の部屋へと帰っていった。<br />
そう、考えてみれば、イグニスは真夜中に部屋移動までしていたのだ。……ファーロンを、目当てに。<br />
「男性ですから、正確には『インキュバス』というべきでしょう。……私も同じ考えです。彼らはどうやら、夢魔の子どもたちみたいですね」<br />
「……むま……」<br />
口に出して、背筋がぞわりとした。<br />
「でも、別に……変わったことなんてない、良い子たちだよね…」<br />
「あなたは、ロゼが遊んでいる様子をじっくり観察したことがありますか？」<br />
唐突にトリコにそう尋ねられ、曖昧に首を振った。<br />
「テオと並んで一冊の本を読んだり、ニニと絵を描いたり、モフーとあやとりをしたり……そうしながら、ふとした時に遊び相手の手を掴んで、自分の口元に持っていくのですよ、ロゼは」<br />
「……え……」<br />
「初めて彼女の動作に気づいた時、モフーに尋ねてみたのですが、別に噛み付くような乱暴な行為ではないそうです。おそらく、口付けをするか、舐めるかという程度なのでしょう」<br />
「………」<br />
「……昨夜、最後イグニスに何をされたのか覚えていらっしゃってますよね？」<br />
「や、うーん、それが……何となくだし、しかも妙だからー……」<br />
ごにょごにょと言葉を濁した。トリコが軽く肩を竦める。<br />
「少々遠目だったし薄暗かったので、私も定かではないのですが……。イグニスは、あなたの頬に口付けをしたように見えました」<br />
「あ、あ、ほっぺただったんだ。僕てっきり……」<br />
「……覚えていないのですか？」<br />
「うん、何だか、一瞬だけ記憶が飛んでる感じなんだよ」<br />
あの時、不意に暗転が襲ってきた。たった一瞬のようだったが、イグニスがどのように触れてきたのかという感覚が、それによって失われたらしい。<br />
「その後の様子はどうだったのです？ たとえば痛みがあったりとか、気分が悪くなったりとかは」<br />
「うぅーん…、特に何でもなかったような気がするけど……」<br />
言われてみれば、少々気分が優れなかった感もあるが……あのようなことの後なら無理もないだろうし。<br />
「彼らにとって、唇で触れるという行為には意味があるはずです。一瞬の間に、何らかの影響を及ぼしているはず。……この辺りは、本人に尋ねる他なさそうですね。答えによって、彼らが無害であるのかどうかが明らかになるでしょう」<br />
<br />
<br />
「やあ、イグニス……。寝てる所、ごめんね」<br />
イグニスとロゼ。主に2人が寝泊まりする4の部屋を訪れる。<br />
丸くなって眠っているイグニスのそばに座ると、1分も経たないうちに彼が身を起こした。<br />
「ふふふふっ……マスターったら、昨日のことをすっかり忘れちゃったわけ？」<br />
物言いは一丁前だが、顔を見ると明らかに寝ぼけている。<br />
……思えば、彼はここに来た当初からそうだ。陽が高いうちにパーティに引き入れても、ふらふらして足元が覚束ず、戦闘を続けていないと立ったまま眠ってしまうのではなかろうか、と思うことすらあった。<br />
少々気の毒に思ったが、昨夜のことを思うと、今なら何かあっても此方が優勢だろうという安堵感が生まれる。話に付き合ってもらうことにしよう。<br />
「そうなんだよ。半分くらい忘れちゃったから、気になってしまって……。いくつか教えてもらえないかな」<br />
話している最中に、イグニスは床に腹ばいになり、重ねた手の甲に顎を乗せた。<br />
「まず……、君は昨日、あの部屋に何の用があったんだっけ？」<br />
此方の質問に、彼は答えなかった。にやにやと笑いながら、両足を遊ばせている。<br />
いつもの子どもらしからぬ微笑ではなく、悪戯を考えついた時の顔だ。<br />
「昨日、あの部屋でトリコがこっちを見てたの、気づいてたよ。……アイツに何か言われたんでしょ？ 僕が怖い？」<br />
「いいや、全然怖くないよ」<br />
完全に寝ぼけているしな、と心の中で続ける。<br />
だが、からかいにも似た此方の言葉をどう受け止めたのか、相手が怒る気配はない。<br />
彼の表情が、少し引き締まった。<br />
「……本当に？ 怖くない？ 気味悪くない？」<br />
「うん、ちっとも」<br />
ああ、そうか…と、今度は彼の思いがすんなりと理解できる。<br />
イグニスは、ふっと顔を綻ばせ……音もなく半身を起こした。昨夜と同じように、向かい合う。<br />
「……トリコから聞いたんだよね？ 僕らが夢魔だってこと」<br />
「うん。僕も、そうかなって思った」<br />
「大当たりさ。ただ、半分は人間なんだけどね」<br />
「そうなの？」<br />
「うん。生粋の夢魔だったら、人間と同じものを食べたりはしないよ」<br />
珍しく、イグニスは声を出して笑った。<br />
「昨日……僕ははっきりとは覚えていないんだけど、君……僕の顔にキスしたんだろ？ それって何の意味があるの？」<br />
「ふぅん、それをトリコが聞いてこいって？」<br />
彼は再び、悪戯っぽく笑った。だいぶ眠気が醒めてきた様子だ。<br />
「……ロゼも、人の手を舐めたりすることがよくあるんだってね」<br />
「ああ、あの人、人を観察するの好きだものね。まるでシルヴィーみたい」<br />
クスクス、とからかうように笑ってから、彼は答えた。<br />
「ちょっと味見させてもらったんだ。あなたの“精気”を」<br />
「へー……」<br />
「……言葉だけでも覚えていって、トリコに報告してやるといいよ」<br />
再び、昨夜のことを思い出してみる。痛くも何ともなかった、あの時の感覚……。<br />
「どうしてファーロンは、あんなに怒っていたのかな？」<br />
「言ってたでしょ。3、4日に1度、夢に出てくるって。……今よりももっと成長した時の姿を夢に見せて、誘うんだ。本当は相手が理想としている姿になれれば、ずっと上手くいくんだけど」<br />
「ごめん。何のことだか、また分からなくなってきた。……夢を見せて、どうするんだ？」<br />
イグニスは妖しく笑った。耳元に、小さく囁いてくる。<br />
「快楽を感じてる時の精気は、とろけそうに甘いんだ」<br />
鈍い自分にも、ようやく分かってきた気がする。<br />
「と……とにかく、悪戯はほどほどにしておかないと……」<br />
「僕は別に、あなたでもいいんだよ？ 普段はファーファだけどね」<br />
「ファーファっ！？ ファーロンが怒ったのは、それが原因じゃない！？」<br />
「どうかなぁ？」<br />
思わず大きな声を上げてしまったが、イグニスは小首を傾げた。<br />
「お兄ちゃん」<br />
その時、背後に可愛らしい声が掛けられた。もちろん、声の主は彼の妹だ。<br />
「おはよう、ロゼ」<br />
「……お、おはよう」<br />
何となく気まずく、曖昧に笑いかける。<br />
「聞いてた？ マスターが精気を吸わせてくれるってさ」<br />
「そ、そんなこと言ってないぞ！」<br />
狼狽しながら、イグニスを遮った。<br />
「話しちゃったんだね、お兄ちゃん……。マスターに」<br />
ロゼの黒い瞳にじっと見つめられ、思わず息を飲んだ。いつもの無邪気な様子からは想像もできない、真剣な表情。<br />
「……君たちが望むなら、他の誰にも言わないよ。トリコとモフーにも、伝えておく」<br />
少々緊張しながらそう告げると、不意にロゼが微笑んだ。<br />
「良かったね、お兄ちゃん」<br />
「そうだね」<br />
先程とはうって変わって、ロゼはとても嬉しそうだ。駆け寄ってきて、兄の手を取った。<br />
彼らはこれまで、正体がばれることを恐れながら過ごしていたのかもしれない。<br />
そういえば、と思い出す。彼らがここに来て間がない頃に、夜眠る時は2人別々の部屋に移動するよう勧めたが、どちらも頑なにそれを拒んだ。2人とも不安で、お互い寄り添っていたかったのだろう……。<br />
「何だか水臭いなぁ。何でも話してくれればいいのに」<br />
思わずこぼすと、イグニスが笑う。<br />
「だって、ファーファに悪さするなって言うでしょ？ 絶対。言えるわけがないじゃない」<br />
ああ、そうだった。はっきりしたことは不明だが……知ってしまった以上、イグニスを野放しにしておくわけにもいかない。彼女に対して、罪悪感が募るだけだ。<br />
果たして、彼を何と説得すべきか……。<br />
考えを巡らせていると、彼が赤い唇を舐めた。<br />
「簡単なことだよ。知ってしまった、あなたが餌になればいい」<br />
<br />
いや、それだけは勘弁。<br />
<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
半分載せないつもりで書いた、兄妹の正体について。<br />
・・・前回は、「想像にお任せ」なんて書いたのにね！<br />
<br />
イグニスが若干問題発言しています。<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>ss</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-14</link>
      <category>ss</category>
      <pubDate>Sat, 14 Jan 2012 04:48:52 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-14</guid>  
      <description><![CDATA[小説みたいなもの。閲覧時はご注意下さい。<br />
<br />
赤い髪の兄妹には、何か秘密があるようです。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
真夜中にふと目が覚めた。<br />
特に何かしようというつもりはないが、起き上がり数歩進む。足元にテーブルを囲むように置かれたクッションソファの感触が当たった。フワァ、とあくびが1つこぼれる。<br />
ふと気配を感じて暗闇に目を凝らした。ぼんやりと緑色に光るものが2つ並んでいることに気がついて、ぎくりとした。<br />
小柄な人の形をした魔物。サキュバスだ！ とっさに懐に手をやり、いつでも魔法を放てるように身構えたが……違和感がある。<br />
人影がゆっくりと近づいてくる。何歩か下がり、壁に取り付けられたランプの明かりを細く灯した。<br />
「イ、イグニス……！」<br />
そこにいたのは、赤い髪の少年だった。寝間着姿ではなく、昼間と同じ格好で、帽子まで被ったままの彼が立っている。<br />
イグニスは、不思議そうな顔をして此方を見ていた。<br />
「どうしたの？ 眠れないのかい？」<br />
なぜ彼を、モンスターなどと思ったのだろう？ 小声で尋ねかけると、赤い髪の少年は微笑んだ。<br />
彼はこうして、いつも悠然と微笑んでいることが多く……怒らない代わりに、子どもらしく声を上げて笑うことも少ない。<br />
相手が何か言いかけた時。突然、ウオオオオというまるで獣の咆哮のような雄叫びが上がった。遠くからではなく、すぐ近くで。<br />
唐突に暗闇から飛び出してきたのはファーロンだった。長い薄金の髪を振り乱しながら、イグニスに文字通り飛びかかった。<br />
小柄な彼はいとも簡単に突き倒されて、ファーロンの長身の下敷きになる。<br />
「ファーロン、何するんだ！ やめろっ！」<br />
仰天して怒鳴りつけたが、にわかに彼の耳には届かなかったかもしれない。彼が両手をイグニスの首に伸ばした時、相手の名前を叫んで背中に飛びついた。<br />
「だめだよ、やめて！ そんなことしちゃいけないよ！」<br />
彼の胴体に両腕でしがみ付くようにして押さえつける。イグニスが彼の下から逃れて身を引くと、彼は此方の腕を振り払った。<br />
ファーロンは、ゼーゼーと肩で息をしていた。イグニスを睨みつけている。<br />
「……ど、どうしたんですか……？」<br />
か細い声がした方を見れば、薄暗い中にテオが所在なく立っている。その後ろに、寝間着に身を包んだレイズナーの白い姿もあった。<br />
「大丈夫、大丈夫。気にしないでお休み」<br />
2人の頭を交互に撫でて、ふとまわりを確かめる。部屋には幸い、他にディエスがいるきりだ。<br />
彼は騒ぎに気づかず眠っているのか、様子を確かめにこないだけなのか不明だが、見た所そばにはいない。<br />
「それじゃあ、ちょっと場所を移動しようか。あんまり騒いだりしないようにね」<br />
ファーロン、イグニスの2人だけを連れ、2の部屋にそっと移動した。<br />
<br />
「さて、何があったんだい？」<br />
部屋の隅、蝋燭の灯りを頼りにお茶をカップに2つ注いだ所で、ファーロンに尋ねる。<br />
「俺は被害者だ！」<br />
彼が噛みつくように答える。静かに、と注意し、温かいお茶を差し出したが、相手は受け取ろうとしない。彼は掠れたような声で続けた。<br />
「そいつが毎晩……っいや3、4日にいっぺんくらい、夢に出てきてだな……！」<br />
「…………」<br />
ファーロンの言葉があまりに突飛過ぎて、カップを持つ手が宙で止まった。<br />
「ち、ちくしょう！ だから嫌だったんだ。俺だって何が何だかわけ分かんねーよ！ そのガキに聞けっ！」<br />
「ファ、ファーロン」<br />
彼は、耳まで顔を赤くして逃げるように部屋を出ていってしまった。<br />
ファーロンの言葉を頭の中で繰り返す。<br />
イグニスが、夢に出てきた……？<br />
赤い髪の少年を見た。いつもの微笑は消え、彼は無表情に目を伏せている。<br />
「イグニス……。君、ファーロンに何かしたの？」<br />
カップを置きながら、小さく尋ねる。ややあってから、彼は口を開いた。<br />
「ファーロンが混乱してるだけなのか、本気で誤解してるのかよく分からないけど…」<br />
「うん？」<br />
「いつもは、僕じゃなくてロゼだよ。僕が普段からファーロンを相手にするはずがない」<br />
「ロゼ……？」<br />
ロゼは、彼の妹だ。13歳くらいの少女で、彼同様、髪が炎のように赤い。<br />
イグニスは言葉を続けた。<br />
「ロゼが言うには、ファーロンは強情でなかなか誘いに乗ってこないって話だったんだけど……」<br />
言いながら、彼はくすりと笑った。<br />
彼の言葉を頭の中で繰り返してみる。……しかし。<br />
「な、何のこと？ さっぱり分からないよ」<br />
「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげるね」<br />
小声で話していたこともあり、膝をつき合わせるほど近くにいる彼がぬるりと動いた。ぶつかりそうなくらい近くに顔を寄せてきて……無意識に避けようとした時、不意に視界が暗くなった。<br />
だが、それは一瞬のことで。はっと両目を開いた時、イグニスは元の位置にいた。<br />
彼が、にやりと笑った。妙に赤い唇を舐める様子は、どこか妖しく……彼をあまり子どもらしいと思わないのは、この唇のせいかもしれないな……などと、ふと思う。<br />
直後、彼は唇を動かした。<br />
<br />
「朝になったらファーロンに謝っておいてよ。あの人が言ったことは、嘘なんかじゃないんだ」<br />
<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
文章書くの難しい…！<br />
<br />
ss類がある日突然消えたら、<br />
いたたまれなくなったものとお考え下さい…<br />
<br />
兄妹の正体はご想像にお任せ。<br />
そろそろ、「クロノが従者に何と呼ばれているか」を<br />
考えないといけません。<br />
…何て呼ばれているんだろう？<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>ss</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11</link>
      <category>ss</category>
      <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 02:57:38 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11</guid>  
      <description><![CDATA[小説みたいなもの。閲覧時はご注意下さい。<br />
<br />
新人アルフェイルが来た時のこと。<br />
<br />
<a name="more"></a>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
その日扉の前に立っていたのは、白銀の長い髪を垂らした若い男性だった。<br />
「ア、ル、フェ……アルフェイルだね。よろしく、アルフェイル」<br />
相手がペンを走らせたパルプを受け取り、記された名前を読み上げた。これで契約成立だ。<br />
契約を結ぶのに必要となるのは「名前をつける」という行為だが、訪問者の中には自分の名前を覚えている者もいるようで。尋ねかけて返答があれば、その名を付けるよう心がけている。<br />
そして名前を尋ねる時には、紙に書かせることに決めていた。なぜなら、口頭でやり取りをして聞き違え、妙な名前を与えてしまった仲間が身近にいるからだ。<br />
<br />
ともかく、彼は晴れて、住人の一員となった。<br />
あれやこれやと装備品を取り出し、とっかえひっかえ男性に着せ、しっくりくる服装を模索する。<br />
「うーん、いまいちかなぁ」<br />
試しに自分の身に着けている帽子を被せてみたり、シャツを着せてみたり……。しばらくの後、赤で統一した衣装に落ち着いた。<br />
「こういう感じでどうかな、アルファーレ。……大人しいなぁ、君は。声を聞かせてよ」<br />
まだ新しい、双頭の獅子団の一員であることを示す真紅のマントに包まれた肩を叩く。<br />
僅かな間を置いた後、男性は唇を開いた。<br />
<br />
「やれやれ、ヒトを着せかえ人形扱いしよってからにー」<br />
「……！」<br />
<br />
思わず手を伸ばし、男性に着けさせていた黒色の片眼鏡を外した。<br />
相手がどんな顔をして、今の言葉を口にしたのかが気になったのだ。<br />
男性は笑顔だった。そのことに少なからず安堵したが……<br />
<br />
「何やかんや気にするこっちゃねーって、下さえ穿いてりゃええんよ！」<br />
<br />
ハハハ、と男性が軽快に笑う。曖昧に相槌を打ち、此方も笑おうとしたが、表情が引きつっているに違いない。<br />
流れる白銀の髪といい、すらりとした体つきといい、彼は見るからに整った容姿をしている。<br />
それなのに、口を開けば、まるで酔っ払った中年男性のような口調だというのはどういうわけか。<br />
おまけに、声音は聞き心地の良い澄んだテノール。顔と声と、この口調のギャップときたらひどいものだ。<br />
<br />
「ええと……あの、良かったら、……これを着ててもらえる？」<br />
手早く倉庫からスラッグローブとフードのセットを取り出し、男性に身に着けさせた。<br />
良かった。これならば相手の顔半分が隠れる。慣れるまで、この格好でいてもらおう……。<br />
「似合うよ、アル……アルフ……、アルフレド？」<br />
「アルフェイルだっちゅうに。覚えらんねぇんなら、もう『アル』でええよ、ネーチャン」<br />
「ぼ、僕は姉ちゃんじゃないぞ」<br />
「わーっとるわい、にーちゃんて言ったんじゃ。おめぇのどこが女に見えるってー…」<br />
「待って、アル！ 僕がもし女性だったら、1つアドバイスしたいことがある。それは『黙っている方が格好良い』！」<br />
「おかしなこと言うやっちゃなあ」<br />
彼の言葉は、所々が聞き取りにくい。この話し方といえば……そう、ソーンに似ている。勝手な想像だが、ひょっとすると、出身地も近いのではなかろうか。<br />
「よし、アル。皆に自己紹介しに行こう。えっとね、ひーふーみー……仲間が今、他に17人いるんだ。きっと気の合う相手が見つかるよ」<br />
<br />
そうしてアルを伴い部屋を巡ったが、彼が話をしている最中、笑いを堪えている仲間がいたことは言うまでもない。<br />
「最近、変わり者ばかりですね」と……トリコが真顔で呟いた。<br />
<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
本家ブログ「ムスビメ」の方にはちらっと書いたのですが、<br />
こちらには小説っぽいものも載せていければと思っています。<br />
<br />
これだけ書くのに1時間ほどかかっていますし、そうそう上手くいきません。<br />
これが最初で最後だったりして…<br />
]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（クロノ）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-7</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 23:01:17 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-7</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>ヤシュム</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E383A4E382B7E383A5E383A0.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E383A4E382B7E383A5E383A0.png" width="154" height="184" border="0" align="" alt="ヤシュム" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E383A4E382B7E383A5E383A0.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/22歳　身長/182cm　一人称/俺<br />
<br />
大人しかったり無愛想だったりする男性従者が多い中、<br />
数少ないおおらかで明るい性格の人です。<br />
女性に対する気配りも忘れません。<br />
<br />
<strong>ダンテ</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E38380E383B3E38386.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E38380E383B3E38386.png" width="152" height="166" border="0" align="" alt="ダンテ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E38380E383B3E38386.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/19歳　身長/174cm　一人称/私<br />
<br />
物腰が柔らかで穏やかな性格。綺麗なものや可愛いものを好みます。<br />
香りに凝っているようで、良い香りのする香水のようなものを作って<br />
女の子にプレゼントしたりしています。<br />
<br />
<strong>アルフェイル</strong>（アル）<br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E382A2E383ABE38395E382A7E382A4E383AB.png" width="153" height="197" border="0" align="" alt="アルフェイル" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E382A2E383ABE38395E382A7E382A4E383AB.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/27歳　身長/177cm　一人称/俺<br />
<br />
整った容姿をした男性ですが<br />
話し方はまるでおじさんのよう。<br />
気さくで、細かいことにはこだわりません。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（フィー）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-6</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 22:39:52 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-6</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>ママルバーン</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E3839EE3839EE383ABE38390E383BCE383B3.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E3839EE3839EE383ABE38390E383BCE383B3.png" width="153" height="175" border="0" align="" alt="ママルバーン" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E3839EE3839EE383ABE38390E383BCE383B3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/5歳　身長/110cm　一人称/僕<br />
<br />
年齢のわりにとてもしっかりした子。<br />
フィーを一生懸命守ろうとし、勇敢です。<br />
<br />
<strong>ニドヘッグ</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E3838BE38389E38398E38383E382B0.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E3838BE38389E38398E38383E382B0.png" width="153" height="192" border="0" align="" alt="ニドヘッグ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E3838BE38389E38398E38383E382B0.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/120歳（本人談）　身長/120cm　一人称/私<br />
<br />
120歳という高齢、そして小柄な体は、<br />
妖精の血を引いているがゆえというのが本人の談。<br />
<br />
<strong>ナルニア</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E3838AE383ABE3838BE382A2.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E3838AE383ABE3838BE382A2.png" width="152" height="178" border="0" align="" alt="ナルニア" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E3838AE383ABE3838BE382A2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/5歳　身長/105cm　一人称/わたし<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>PC紹介</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-5</link>
      <category>PC</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 22:26:11 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-5</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>フィオ</strong>（フィー）<br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E38395E382A3E382AA.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E38395E382A3E382AA.png" width="153" height="171" border="0" align="" alt="フィオ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E38395E382A3E382AA.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/4歳　身長/100cm　一人称/わたし<br />
<br />
8人目のキャラ。<br />
<br />
最年少。ちっちゃい。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（リューク）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-4</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 22:16:43 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-4</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>アリア</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E382A2E383AAE382A2.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E382A2E383AAE382A2.png" width="152" height="173" border="0" align="" alt="アリア" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382A2E383AAE382A2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/15歳　身長/154cm　一人称/私<br />
<br />
リュークの難解なジェスチャーなどを<br />
一番よく理解できる不思議な少女。<br />
<br />
<strong>クロ</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E382AFE383AD.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E382AFE383AD.png" width="151" height="180" border="0" align="" alt="クロ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382AFE383AD.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/14歳　身長/158cm　一人称/僕<br />
<br />
<br />
<strong>リーシャ</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E383AAE383BCE382B7E383A3.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E383AAE383BCE382B7E383A3.png" width="152" height="182" border="0" align="" alt="リーシャ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E383AAE383BCE382B7E383A3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/13歳　身長/149cm　一人称/私<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>PC紹介</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-3</link>
      <category>PC</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 22:00:11 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-3</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>リューク</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E383AAE383A5E383BCE382AF.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E383AAE383A5E383BCE382AF.png" width="153" height="163" border="0" align="" alt="リューク" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E383AAE383A5E383BCE382AF.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/10歳　身長/138cm　一人称/<br />
<br />
2009年9月1日に天空の城へやってきました。<br />
7人目のキャラ。わりと活躍（？）しています。<br />
<br />
非常に無口で、ほとんど言葉を発しません。<br />
小さな体に見合わないほどの大食い、お酒も飲めます。<br />
<br />
セカンドネームを覚えておらず、<br />
クロノからセカンドネームの頭文字をもらって名乗っています。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（クロノ）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-2</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 21:50:04 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-2</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>ディエス</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E38387E382A3E382A8E382B9.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E38387E382A3E382A8E382B9.png" width="154" height="197" border="0" align="" alt="ディエス" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E38387E382A3E382A8E382B9.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/28歳　身長/178cm　一人称/私<br />
<br />
無口で無愛想、笑顔を見せることはほとんどありません。<br />
会話に参加することは稀ですが、人嫌いというわけではないのか<br />
喧騒の中にいても動じません。<br />
<br />
<strong>ニニ</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E3838BE3838B.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E3838BE3838B.png" width="152" height="172" border="0" align="" alt="ニニ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E3838BE3838B.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/12歳　身長/145cm　一人称/あたし<br />
<br />
クリスマス杯の時、臨時雇用のはずでしたが、さよならできず…<br />
いつも元気で無邪気。小動物のように駆け回り、日々を楽しく過ごしているようです。<br />
甘え上手で可愛がられています。<br />
<br />
<strong>シルヴィー</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E382B7E383ABE383B4E382A3E383BC.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E382B7E383ABE383B4E382A3E383BC.png" width="153" height="167" border="0" align="" alt="シルヴィー" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E382B7E383ABE383B4E382A3E383BC.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/27歳　身長/165cm　一人称/私<br />
<br />
優しくて淑やかな黒髪美人。…ですが<br />
周囲からは少し変わり者としてみられているようです。<br />
気になる相手をこっそりと観察し、何やら楽しんでいる様子。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>従者紹介（レン）</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-1</link>
      <category>従者</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 21:12:05 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-1</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>ユール</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E383A6E383BCE383AB.png" width="152" height="164" border="0" align="" alt="ユール" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E383A6E383BCE383AB.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/15歳　身長/152cm　一人称/私<br />
<br />
<strong>サキ</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E382B5E382AD.png" width="153" height="179" border="0" align="" alt="サキ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E382B5E382AD.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/17歳　身長/168cm　一人称/私<br />
<br />
仲間が女性ばかりであることに、レンが気後れしているのを見て<br />
「私は男だ！」と思わず宣言してしまったお姉さん。<br />
素直なレンは、花嫁の季節杯があるまで男性だと信じこんでいました。<br />
現在はきちんと女性と認識されています。<br />
<br />
<strong>ラチェラ</strong><br />
<img src="/_images/blog/_c84/musubime/E383A9E38381E382A7E383A9.png" width="154" height="178" border="0" align="" alt="ラチェラ" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/E383A9E38381E382A7E383A9.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />
<br />
年齢/18歳　身長/156cm　一人称/私<br />
<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
        <item>
      <title>PC紹介</title>
      <link>http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07</link>
      <category>PC</category>
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 20:58:41 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://musubime.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07</guid>  
      <description><![CDATA[<strong>レン</strong><br />
<a href="http://musubime.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c84/musubime/E383ACE383B3.png" target="_blank"><img src="/_images/blog/_c84/musubime/m_E383ACE383B3.png" width="153" height="177" border="0" align="" alt="レン" onclick="location.href = 'http://musubime.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E383ACE383B3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />
<br />
年齢/14歳　身長/155cm　一人称/おれ<br />
<br />
6人目。ルウと同じ外見ですが、髭の形が違う。<br />
<br />
ルウの弟と思われます。<br />
手先が器用。素直な性格です。<br />
<br />
セカンドネームを覚えておらず、ファーストネームと同じものを名乗っています。<br />
<a name="more"></a>]]></description>
      <author>gelatin</author>
          </item>
      </channel>
</rss>

